1997年3月に書いた、シンセで弾いたピアノ連弾曲といったアレンジの曲です。嘘をついた後に感じる虚しさや、信じられない言葉を耳にして思わず「嘘だ」と口走る心の動揺をイメージしたフレーズを散りばめています。少し光が見える瞬間もありますが、全体的に暗く後ろ向きな雰囲気です。
長編曲の2曲目として考えていた “Fantasia: Myself I Don’t Know” の制作作業には長い時間がかかり、その間にいくつかの別の曲になりそうなフレーズを思いついて気が散りはじめました。一旦形にしなければ頭から離れないだろうと、派生作品のこちらを先に出すことにしたものです。


