1998年10月作曲の、速いドラムンベースと、ただ一時の休息が交互に現れる、叩き付けるような破壊的な衝動を持った曲です。
カメラマン小沢忠恭氏のサイトにあるダンサーのスライドショーのBGMとして依頼されて制作したうちの1曲です。
写真にはもちろん音や動きがありませんが、コンテンポラリーダンスの切り取られた瞬間から、静と動を表現しようとしました。 この曲は特に激しく人間離れした瞬間の写真から作りました。
無調性、不協和音だらけ、常にどこかに緊張感があります。
1998年10月作曲の、速いドラムンベースと、ただ一時の休息が交互に現れる、叩き付けるような破壊的な衝動を持った曲です。
カメラマン小沢忠恭氏のサイトにあるダンサーのスライドショーのBGMとして依頼されて制作したうちの1曲です。
写真にはもちろん音や動きがありませんが、コンテンポラリーダンスの切り取られた瞬間から、静と動を表現しようとしました。 この曲は特に激しく人間離れした瞬間の写真から作りました。
無調性、不協和音だらけ、常にどこかに緊張感があります。