電話 1998年9月20日 nerve(雑音空間)雑記当たり前の話だが、たとえテレビ電話であっても、電話をかける時に相手が何をしているかはわからない。 そういう観点から見れば電話は私生活に土足で踏み込んでくる暴力と言える。 どちらかと言うと電話は受けるよりもかける方が多いのだが、昨日はかかってくる電話のあまりの多さに辟易した。15回、10人から。 今自分がなすべき事に集中しようと思ってもできるものではない。 今後の自分の電話のかけかたも少し考え直そうかと思う。